
これまで、初心者として予備知識ゼロで毎日更新を続けてきた「おにくブログ」。
記事も間もなく100記事となります。
そんなわたしが雑記ブログとしていろいろなテーマを取り上げて、記事を投稿してまいりました。
今回は、その中で、PVの多かった順に、ランキング形式で発表していきたいと思います。
1位:【対策】マネーフォワード無料会員の口座連携数が10→4に改悪!代わりの対策6選

こちらは、トレンドフォロー型で作成してみた記事です。
わたしは、記事投稿のタイミングに合わせてTwitterで連動してツイートできるようにしているのですが、そのツイートした途端にアクセスが急増した記事です。
ユーザー数1200万人をこえる家計簿管理アプリの「マネーフォワード」で、
無料会員はそれまで登録口座無制限で家計簿管理できていましたが、2022年12月をもって4口座に限定されるというニュースがでました。




その代わりの手段は、何かないかな
と困ったために、同じような気持ちの人はきっといるんじゃないかなと思って作成した記事です。
アプリをたくさん紹介したのですが、リンククリック数も多くいただきまして、初めてブログの醍醐味を味わった記事ですね。
2位:基本男女混浴?ドイツのサウナで最高”整う”体験できる場所3選


こちらは第二位の記事です。
当初、おんなのわたしがこんな記事を…と少しためらってしまいましたが、よくよく考えたらまったくいやらしいものではないとおもいまして作成しました。
しかし、タイトルが少々インパクトがあるようで。。。
同じようなサウナ混浴記事もありますので、よろしければ見ていただければと思いますが、これがいちいになったら、すこしはずかしいですね。
3位:トビタテ!留学JAPAN【高校生枠】の第7期結果の倍率は?


こちらは意外な部類の記事です。
高校留学を目指す方への奨学金プログラム「トビタテ留学ジャパン」。
その高校生の倍率が気になったので調べてまとめてみました。
まさに我が家の問題であったので単に調べるだけでも有益だったのですが、これは同じような方には共有してあげあた方がいいなあと思いまとめてみた記事です。
この奨学金プログラムははっきり言って素晴らしい制度だと思います。
日本の将来を担う若者の高校留学、成功するといいですね。
4位:パイロットになるには?大学/進路 難易度別 今やるべき3つのこと


こちらは自信作でして、おもったように上がったようでよかったです。
「日本のパイロットになるにはどうしたらいいのだろう」と疑問に思って調べてみました。
大きく分けて3つの方法があるようで、
- 航空大学校へ進学する
- 大手航空会社に就職して自社養成パイロットになる
- 自力で訓練を受けて資格取得後、エアラインへ就職する
のそれぞれの道を選んだ場合、どのようにパイロットになるか、また必要な勉強は何なのか、倍率はどうなのか、についてまとめてみました。
ぜひ、将来のパイロットの方に読んでいただきたい記事です。
5位:【比較】”おかねのコンパス”はマネーフォワードME無料プランの代わりになる? 6つの機能比較


こちらは、一位のマネーフォワードの代替え家計簿アプリの派生記事です。
一位の記事が伸びたので同じジャンルを深堀りしようと思い、「おかねのコンパス」についてまとめてみました。
比較してみて初めて気づいた点が多く、自分自身も勉強になりました。
また、一位の記事の派生ということで、結果として両方の記事が伸びてくれましたね。
でも、さらに深堀りしようとおもっても結局特異なジャンルじゃないので、さらなる記事もかけず、ブログジャンルも迷走しそうなので、追加記事はもう少しかかりそうなのです。
6位:【最新】SBI証券で開始!最強3倍レバレッジETF”TQQQ” 国内大手証券唯一!


こちらもトレンドフォロー型です。
国内大手証券会社で初めて、「TQQQ」が取り扱い開始されました。
これまでどの国内証券会社も、この商品は取り扱いがありませんでした。しかし、ついにSBI証券で解禁となり、みなさんに知ってほしくて書いたところ、一位の記事と同じようにTwitterのツイート段階でかなりのPVを頂きました。
その後はあまり伸びておりませんが、トレンドフォロー型はやっぱり伸びる、でも長い目では・・・と気づいた記事でしたね。
まとめ
今回は、わたしのブログのランキングを付けてみました。
振り返ってみると当初は、キーワード検索や流入数を分析し、PV上がるかなーと思っていた自信作も全く上がらなかったり、逆に狙っていない記事が意外に伸びたりといろいろありました。
その中で、雑記ブログはトレンドフォロー型が強いという仮説は少し立証できました。
ただ、まだ爆発的な伸びを記録する記事はありませんので、これからも努力して良質な記事をアップできたらなあと思います。
100記事投稿をきっかけにまた次の段階へのブログへと変化させていこうと思っています。
ここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
最初の頃の記事はこんな感じでした。
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