
今からが旅行のチャンス
コロナもWHOが収束気味宣言を出しましたし、日本の水際対策も緩和へ向かい、いよいよ開国モードの日本。
海外行くなら今ですが、コロナがおさまっているかどうか、久しぶりの旅行だし外したくないし、旅行先選びは不安ですね。
実はわたし、もともと旅行好きで、結婚後は海外駐在の主人に連れられ、なんだかんだで50か国に滞在したことがあるのです。今回、私の経験をもとに共有させていただき、不安解消していただければと思います。
このブログをご覧いただいた後は、安心して旅行先や滞在先の選択がかんたんになります。
カウントダウン方式で、「行ってみたい国ベスト10」をわたしの実際の経験をもとに発表させていただきます。
※今回のテーマに関して、Twitterでアンケートにお答えいただいた皆様本当にありがとうございました。
1位 オーストラリア


食事 4.5 out of 5.0 stars
物価 4.5 out of 5.0 stars
面白さ5.0 out of 5.0 stars
治安 5.0 out of 5.0 stars
とにかく最高の一年でした。
英国の文化を色濃く引き継いだ街並みと豪快な自然のハーモニー。そしてオーストラリア人(オージー)は、easygoing(なんとかなるさ)と非常に気楽です。街をはだしで歩き、最高のビーチでサーフィンして、ビーチのシャワースタンドでシャワーを浴びて、昼からはバーベキューとビール。
写真はわたしが、一年のうち半年を過ごしたパースの沖のロットネスト島にいる、クォッカです。ぜひ検索してみてください。笑っているクオッカが確認できると思います。
自然も豊かで、50m近くある木にはしご伝いで登ったら樹海を一望できるツリーハウスなんてのもあり、わたしの青春時代の思い出がいっぱい詰まった国がオーストラリアです。
滞在のためのビザ制度も充実しており、わたしは当時、オーストラリアのワーキングホリデービザ制度を利用して一年間滞在しました。そこで語学学校に通い、英語を学び、英語を仕事でつかえるまでに成長できました。ありがとう。
ちなみに、自動車免許も取得して、ドライバーデビューしたんですよね。
その体験記はこちらです。
【ワーキングホリデー(ワーホリ)制度とは】
ワーキング・ホリデー制度とは,二つの国・地域間の取り決め等に基づき,各々の国・地域が,相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため,自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度です。 我が国のワーキング・ホリデー制度は,1980年にオーストラリアとの間で開始され現在は26ヶ国の協定国があります。(外務省ホームページより)
2位 タイ




食事 4.5 out of 5.0 stars
物価 5.0 out of 5.0 stars
面白さ4.5 out of 5.0 stars
治安 5.0 out of 5.0 stars
微笑みの国タイ。
タイの楽しみは、微笑みのある人懐っこいタイ人とのコミュニケーションもそうですが、なんといってもグルメ!
最近では日本でもタイ料理が楽しめますし、世界中に認知されつつあります。トムヤムクンは世界三大スープですし、カオマンガイ、ガパオライスなんて、シンハビールにあいまくりですよね。その他、世界中の料理も首都バンコクでは楽しめますが、なんといっても、長期滞在になってくると恋しくなるのは日本料理ですね。そんなときも在留邦人が多く暮らすタイでは、ほぼ日本と変わらないクオリティの日本食が楽しめますのでご安心ください。
屋台が所狭しとならぶカオサンロードは、一時期バックパッカー聖地として有名でしたが、物価はどんどん上昇しつつあります。ただそれに比例して電車、バスも充実し旅行もしやすくなってきました。
南部の島めぐりや、北部での像によるトレッキングツアーなど、旅行の醍醐味を味わえる経験も豊富にできます。
- ノービザでの滞在可能日数の30日ですが、ツーリストビザを取得し、最長60日間滞在可能です。
- ノンイミグラントビザ(非永住ビザ)は、タイに滞在する形態や目的によって13種類のカテゴリーに分けられているビザで、有効期間は90日間です。
- 永住ビザは、近年条件が厳しくなっておりますので、諸条件を十分確認ください。
3位 ベルギー




食事 4.5 out of 5.0 stars
物価 3.5 out of 5.0 stars
面白さ4.5 out of 5.0 stars
治安 3.0 out of 5.0 stars
世界三大がっかり?の小便小僧を筆頭にいまいちパッっとしないベルギーですが、いえいえ住んでみるとそのポテンシャルに驚くはずです。
まずは、ヨーロッパすべての国にアクセスがめっちゃ便利です。
- 車で数時間以内で、オランダ、ドイツ、フランス、ルクセンブルク、イギリスがアクセス可能。日帰り圏内
- LCCも便利で、フランクフルト空港、パリ空港も視野に入れれば世界中にアクセス可能。
郊外へのアクセスのみならず、市内は、バス、トラム(路面電車)、メトロがすべて共通券で利用可能で、自転車道路は整備され、電動キックボードはアプリ一つで非常に安価で利用できます。もちろん、Uberなどの配車サービスもあります。
物価の高いヨーロッパですが、マルシェ(市場)はたくさんありますし、大型スーパーマーケットで自炊すれば特に苦になりません。フランス語圏とオランダ語圏に二分されますが、どちらかといえばフランス料理が多いような気がしました。またパン屋さんが絶品のバゲット(フランスパン)を出してくれます。ぜひ焼きたてをご堪能ください。
チョコレートのアウトレットはゴディバ、ノイハウス等有名どころもあり、安価で手に入ります。
ベルギーといえば、ビールですね。4000種超とされるベルギービールは、数百年前の修道院からの地ビールが伝統としてあり、非常に濃厚でアルコール度数12度ほどもあるビールから、ラズベリーテイストのフルーツビールもあります。バーで生ビールを飲んでもよし、スーパーでボトルで買って、公園で飲んでピクニックなんて最高すぎます。ベルギー人って楽しんでますよね。
唯一のデメリットは高すぎる家賃、光熱費でしょうか。国際情勢に大きく左右されます。
4位 ポルトガル




食事 4.5 out of 5.0 stars
物価 3.5 out of 5.0 stars
面白さ3.0 out of 5.0 stars
治安 3.0 out of 5.0 stars
ポルトガルでは、南部のファロとアルブフェイラという街にショートトリップしました。
ビーチがきれいで、なにより物価が安かった。ほかのヨーロッパは高かったので特別ありがたく、体感的には東欧のポーランド、ハンガリーと同じレベル、イタリアよりは安かったなあと感じました。また、オレンジなどのフルーツがめっちゃおいしかったです。
おすすめは、何年も済むというよりは、夏の間だけ3か月滞在のようなスタイルですね。アパートも長期滞在者向けが多く、欧州人もたくさんそのようなスタイルで楽しんでます。夏の間だけご近所さんになって優雅な感じでしたね。


5位 インドネシア




食事 2.5 out of 5.0 stars
物価 5.0 out of 5.0 stars
面白さ3.0 out of 5.0 stars
治安 4.0 out of 5.0 stars
日本人が移住したい国として挙げられるのは、東南アジアの「インドネシア」です。実は、日系企業が、世界で4番目に多い国で、日本人会の規模も大きいです。長期滞在者数は2万人ほどで、バリとジャカルタの2つの都市が移住先としてもっとも人気があり、特に、バリについては、リタイアメントビザを使って移住するシニア世代も多いようです。
わたしは、バリではビーチとウブドゥという街に行きました。レンタルバイクです。デンパサールという首都で、ただ身分証を出しただけで、スーパーカブに乗れるバイクの運転免許を発行してくれます。悪徳警察官もちらほらいるので、バイクに乗るつもりなら免許を取ってしまうのも一案です。
気候は、一年中温暖で暖かく、半袖、短パン、ビーサンという軽装で生活できます。わたしは、バリに滞在していましたが、朝ビーチで楽しみ昼はぼーっとしていましたね。友人はバイクで走り回っていました。ナイトライフも充実していますね。
なんといっても、物価の安さが一番のメリットです。食費は特に安く、ミネラルウォーターは500mlのペットボトルが、25円。食堂での食事は、一食あたり100円前後。お米は5kgで500円ほどです。年金生活でも十分豪華に暮らせるのではないでしょうか。ただ、駐在員の多い首都のジャカルタでも、タイほど日本食は充実してませんので、日本食でないと無理という方は、よくご検討ください。
ビザ関係ですが、インドネシアのリタイアメントビザを利用すれば、最長6年間滞在が可能です。また、リタイアメントビザの延長期間終了時に、永久滞在許可を申請することも可能です。
6位 クロアチア




食事 3.5 out of 5.0 stars
物価 3.5 out of 5.0 stars
面白さ3.0 out of 5.0 stars
治安 4.0 out of 5.0 stars
なじみのない方が多いと思いますが、旧ユーゴスラビア、アドリア海の真珠とうたわれるクロアチアです。なんといっても未開拓感あふれる国内は非常に魅力的で、物価もやすく自然が豊か。
写真は、魔女の宅急便のモデルとされる南部の城下町ドゥブロブニクで、そこを拠点に、モンテネグロ、アルバニア等の近隣諸国へのショートトリップも可能です。
また、アドリア海を超えればすぐイタリア。クロアチア国内では豊富なシーフードとともにイタリア料理も味わえます。
おすすめ時期は、夏です。ドゥブロブニクは混みますが、ほかのビーチ沿いはすいておりますし、アイランドホッピングやアパートを借りてのんびり暮らすにはうってつけです。ヨーロッパからのレンタカーであれば国境でも簡単なパスポートチェックで容易に入国可能です。英語も通じますし、普通のところに少し飽きてきた方への長期滞在はおすすめですよ。
7位 オランダ




食事 3.5 out of 5.0 stars
物価 1.0 out of 5.0 stars
面白さ3.0 out of 5.0 stars
治安 3.0 out of 5.0 stars
オランダは私にとって、アメリカよりも「自由の国」です。
アムステルダムへ行っていただければ、いかに人々が自由を謳歌しているかわかると思います。ただ、それでランクインしたのではなく、滞在許可が近年変わり、オランダと日本間のワーキングホリデープログラム派遣交換プログラムが2020年4月1日から導入されたのです。この制度を利用して年間上限200人の日本人がオランダに滞在できます。これにより、オランダは日本にとってワーキング・ホリデー制度を導入する26番目の国となりました。
また、EUで最も永住権がとりやすい国とされており、
- ワーホリで仕事を見つける
- 期限切れの前に、新たな雇用契約を結び、労働ビザを獲得
- 経験を積み、永住ビザ取得
ということが最も現実的に考えられる国となります。
EUおよびシェンゲン協定内では、永住許可をどこか一カ国で取得できれば、EU国内はある程度自由に居住が認められます。オランダ永住権があればほぼどこに住んでもいい状態になるでしょう。
物価は少々高いですが、フランス語で低い国「Pays Bas」といわれており、サイクリストには天国です。また、賃金も高いので、オランダで収入を得て第三国で豪遊するということも可能でしょう。
8位 セネガル




食事 2.5 out of 5.0 stars
物価 4.0 out of 5.0 stars
面白さ3.0 out of 5.0 stars
治安 4.0 out of 5.0 stars
アフリカです!
意外と思われる方も多いと思いますが、ビジネスチャンスにあふれ、とても暮らしやすいのが西アフリカのセネガルです。
西アフリカの中では在留邦人も多く約200人が暮らしています。日本から遠く離れた地ということで在留邦人の団結も強く、ソフトボール、テニス、ゴルフ、サーフィンなどのアクティビティもみんなで楽しめるほど充実しています。
治安も最低限のルールを守れば、ヨーロッパ諸国よりは安全なのではないでしょうか。
選んだ理由の一番は、食事です。
実は、イスラム教国家のセネガルですが、主食は米です。チェブ(米)をメインとして様々な料理が楽しめます。そして、なんとお酒も楽しめます。フランス統治が長く続きましたので、基本的にフランスのものは何でも手に入りますし、ワイン、ジン、ウォッカ等のお酒、日本酒、ビール、なんでも可能です。現地の人はあまり飲みませんが、首都ダカールには多く外国人が住んでおり「酒はなんでも飲める、素晴らしい国じゃないか」と友人は語っていました。
沖合には、カーボベルデという島国もあり、少し車を飛ばせば、ビーチリゾートのサリー、歴史があふれる北部サンルイでは、ペリカンの群れで空を埋めつくしてくれます。
写真のバオバブはかの有名な「星の王子さま」の小説で有名です。マダガスカルも有名ですが、セネガルのバオバブのインパクトは絶大で、バオバブの実を石鹸にしたり、ジュースにしたり地元の人は楽しんでいます。
セネガル人は非常に陽気で、悩み事なんかまったくなさそう。とにかく明るいですが、ビザ欲しさに接近する男性は多いので、日本人女性は要注意ですよ。
9位 シンガポール




食事 3.5 out of 5.0 stars
物価 2.0 out of 5.0 stars
面白さ3.0 out of 5.0 stars
治安 4.0 out of 5.0 stars
シンガポールはおなじみですね。
シンガポール航空はサービス度世界ナンバーワンに輝くほど素晴らしいエアラインでした。シンガポール動物園は、動物が目の前まできて、触れたりします。子供さんにはすばらしい体験になりますよ。
また、シンガポールには、多彩な観光スポットだけでなく、隠れた名所や静かなスポット、緑あふれるくつろぎの場所が多数あり、庭園も多く、高層ビル群に囲まれながらゆっくりと過ごすことができます。
レストランも世界各国の料理が安価で楽しめ、アミューズメントが豊かで、マレーシア、インドネシアへのショートトリップも可能。
また、日本人も多く、日本人の病院、学校、引っ越し業者等、日本のテレビ番組等、ほぼそのまま日本を持ち込める国でもあり、インターナショナルスクール等も充実した、金融都市の側面もあり、多種多様なライフスタイルが選べる国です。
10位 トルコ


トルコの概要
グルメはケバブ等比較的安価で楽しめるが、すこーし雑多な感じがしますね。首都はアンカラですが、やはり観光メインはイスタンブール。アジアとヨーロッパの統合地点であるイスタンブールを拠点とした旅行をされるでしょう。
私が行ったときは、インターネットをWi-Fiで通しましが、SIMカードがガイドブックの倍の値段で、インフレ影響や政治問題に大きく経済が影響されてしまうので、買い物や観光代等の出費が読めず、不安定な面は否定できません。
郊外の美しいビーチリゾートや、奇岩と気球で有名なカッパドキアは一見の価値ありです。






入手必須カード(イスタンブールカードとミュージアムパス)
短期滞在に最も便利なものとして、交通系カードと美術館巡りパスを紹介させていただきます。
イスタンブールでは、イスタンブールカードという、地下鉄もバスもチャージして乗るスイカみたいなものを手配すると非常に便利です。
また、ブルーモスク等のモスク系観光名所、博物館等を回ることがメインですので、ミュージアムパスという博物館めぐり放題のカードを購入するとまた簡単ですね。セット価格なのでコスパがいいです。ちなみに、ミュージアムパスリンクはこちらです。
イスラム教国家ですが、アルコールは少々お高いものの、ビールやワイン等入手は可能です。



当時、旦那がトルコ風呂というローカル銭湯に行ってくれたおかげで、ミュージアムパスゲットできました。その際、ローカル風呂屋で仲良くなったアメリカ人から無料でいただいてきまて、めずらしくいいgoodjobとほめてあげました!そこではゴリゴリのおじさんに、家畜のように扱われ、垢すりとサウナを堪能したようです。
ちなみに、こちらのサウナです。思いっきりローカルなので、おすすめですよ。
海外旅行先を決めるにはどんなポイントが大事?
海外旅行先を決めるにはどんなポイントがあるのでしょうか。
「町並みがかわいい」「みんなが行くから」などといった点だけで決めてしまうと、後悔することになりかねません。
今回重視したポイントを解説いたします。
食事が合うかどうか
旅行先は過ごしやすく、温暖な気候が多い、一般的に日本よりも気温が高い日が多いです。
あったかい国にあるあるですが、
- 辛いものが多い
- 味付けが日本とかけ離れ気味
- おなか下り気味
等の特徴があります。旅行中の醍醐味はやはりレストランや屋台での「食」ですよね。こちらは絶対に外せないファクターでした。
物価
国によって物価はかなり異なり、たとえものすごくきれいで旅行しやすい国としても、物価が高い国は、あまり長く入れません。ただ、今回は物価がある程度高い国でも、そのデメリットを補って余りある国は上位に食い込んでおります。スイスや北欧なんてすばらしい国はもちろんいいのですが、さすがに、レストラン家族で行って、2-3万円分一気に飛んでいくのは私にはつらいのです。
今回は、そのような国は外しました。もしリクエストあれば、物価高い国も旅行していますので、コメント等いただけますと幸いです。
中には、ラーメン一杯3000円!!!なんて普通に出てくる!
面白さ
いわゆるネタ的な要素です。
帰国したらお友達や家族に、必ず聞かれるのが「どうだった?」というオープンエンド質問。
そこで楽しいエピソードトークできる国はやはりいつまでたっても忘れません。逆にそのようなトークができない国はたとえ心地よくても今回ランクインはできませんでした。インドなんて典型的ですよね。わたしまだ行ってないので、インドはランク外なのですが、もし旅行してたら必ず食い込んでくるだろうなという国です。
面白さは、やっぱり人ですね。わたしの旅行中は、


あなたの時計きれいですね。わたしにください


日本人初めて見ました。ジャッキーチェンと友達ですか?
とか、普通に真顔で聞かれます。やっぱり海外は発想が豊かですね。ネタの宝庫です。
▼治安が良いかどうか
治安ナンバーワンといえる日本。わたしたちはいつもの生活で、
- お財布をパンツの後ろポケットに入れる
- 暑いときは少しぐらい窓を開けっぱなしにして車を駐車する
- 自転車のかごに荷物をおいたまま、無施錠でコンビニに入る
- 電車で居眠りをする
- 女性が人気のない道を夜一人で歩く
などの行為を当然のように行っていますが、これらは海外では、即、泥棒などのターゲットになる行為に直結します。かならず避けてください。
上記の国はおおむね治安はいいですが、それでも
- エレベーターは異性とのらない
- 夜間は徒歩移動を避ける
- 外見から財物が見えるような保管方法は避ける
等の最低限の配慮は必要不可欠です。
旅行をする前に、治安情報を集めることがもちろんですが、実際に過ごしてみて雰囲気を確かめることをおすすめします。
水際対策の現状
最近、大幅に緩和されました。ワクチンを打ってらっしゃる方は、帰国後の隔離も不要となりましたので、海外に行きやすくなりましたね。
海外旅行傷害保険は必須?
不安がなくとも海外旅行傷害保険は必要です。何かあった時のためにご検討ください。
とはいえ、結構掛け金は高くなりがちです。
おすすめは、クレジットカード浮体の海外旅行保険です。メリットとして
- 新たに保険に入る必要がない
- クレジットカードとして普段使いが可能
- しかもマイルがたまり、無料航空券も発券可能
- 無料航空券は時期が選べて、手続きは日本語で簡単
などがあり、わたしは、こちらのカードの入会分と利用分で、ここ数年国内航空券はずっと無料です。


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